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製作事例
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マリーナ向け船台用車輪 酪農場糞処理施設用車輪 等
たとえばマリーナでクルーザーを引き上げる台車の車輪には、
強度はもちろん、コンパクト性や、陸部の敷地を傷めにくい弾性等が求められます。
たとえば酪農場の糞処理施設では、巨大な装置が暴走しないための、
車輪と路面の摩擦力が求められます。
また、いずれの場合も、海水やバクテリア、通気性の悪さなど、
使用環境の悪条件からくるウレタン材の耐久性、
あるいはホイールとタイヤのはずれやすさなど、
さまざまな課題が存在するのです。
私たち浪花製作所は、数々の難題に対し、ホイールの形状を変更することに活路を見出しました。
その結果、タイヤのはずれやすさを解消し製品寿命を3倍にも高めることに成功したのです。
過酷な課題を解決するために、視点を変えてチャレンジする。
その結果が、各地のマリーナや農場で役立っています。
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